会社案内

沿革

成田国際空港の歴史   成田エアポートテクノの沿革
  1953年7月 日本空港ビルデング株式会社 創立
新東京国際空港(現成田国際空港)の開港 1978年5月 日本空港ビルデング株式会社が成田空港の開港とともに、
成田国際空港旅客ターミナルビル諸設備保全管理業務を開始
第2旅客ターミナルビル供用開始 1992年12月  
第1旅客ターミナルビル北ウイング閉鎖 1994年8月  
  1997年1月 日本空港ビルデング株式会社成田事業所施設管理部門を分社・独立して
株式会社成田エアポートテクノ」を設立
(株式会社グリーンポートエージェンシー 51%、日本空港ビルデング株式会社 49%)
  1997年3月 建設業許可取得
第1旅客ターミナルビル第1サテライト供用開始 1998年2月  
第1旅客ターミナルビル北ウイング・中央ビル新館供用開始 1999年3月  
第1旅客ターミナルビル中央ビル旧館閉鎖 1999年12月  
  2000年4月 一級建築士事務所開設
第1旅客ターミナルビル第2サテライト供用開始、第3サテライト閉鎖 2000年7月 第1旅客ターミナルビル第2サテライト保全業務受託
暫定平行滑走路供用開始 2002年4月  
第1旅客ターミナルビル第3サテライト供用開始 2002年12月 第1旅客ターミナルビル第3サテライト保全業務受託
  2003年7月 建築物環境衛生総合管理業登録
ネイテック防災株式会社設立(100%子会社)
新東京国際空港公団が民営化され、成田国際空港株式会社として発足 2004年4月  
  2004年7月 株式譲渡により株主及び出資比率変更
(成田国際空港株式会社 66.67%、日本空港ビルデング株式会社 33.33%)
第1旅客ターミナルビルグランドオープン 2006年6月  
  2014年4月 子会社のネイテック防災株式会社を合併
第3旅客ターミナルビル供用開始 2015年4月 第3旅客ターミナルビル保全業務受託
  2017年1月 成田国際空港株式会社の100%子会社となる
  2018年4月 グループ会社の株式会社NAAエレテックを合併