特殊機械設備保守業務

BHS(手荷物取扱施設)

「BHS(Baggage Handling System)」とは、空港内の手荷物取扱施設のことです。各航空会社のカウンターでお客さまからお預かりした手荷物を、フライト便別に仕分け、荷捌き場という場所にある各航空機搭載用コンテナまで運ぶコンべアシステムを指します。成田国際空港では各ターミナルに設置され、第1・第2・第3旅客ターミナルを合わせたBHSの全長は、約25.6キロメートル。コンベアを動かすモーターは約6000台に上り、毎日約5万個の手荷物を仕分けています。

BHSの運行は航空会社の手荷物ハンドリング会社と手荷物検査会社が共同で行い、各フライトのスケジュールに合わせて、確実に受け渡しができるように、中央監視室でコンベアの動きを監視しています。

NATECHでは、このBHS全体の運転及び監視、保全業務を担当。また、BHSの管理とその運行に携わる関係各社と緊密な関係を保ち、安全で質の高い運用を実現させています。